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ファッション・デザイン用語 (り)

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リタッチャブル (りたっちゃぶる)

Retouch Able

2006/03/31 記載

リバイアサン (りばいあさん)

リバーシブル・コート (りばーしぶる・こーと)

Reversible Coat

 表裏の両面がいずれも表として着られるようにしたコート(JISハンドブック 繊維 書籍レビュー

(1)2008/04/01記載

リーファー・カラー (りーふぁー・からー)

Reefer Collar

 リーファー・ジャケット(Reefer Jacket)の衿の事で、ダブルのピークド・ラペルと同型。
 Reef-er =縮帆する人。
 Reef =縮帆部
 リーファー・ジャケットは英国の呼び方で、由来は、「縮帆する人」の意味から、海軍士官の着用のジャケットとされ、その衿が特徴的であった事からリーファー・カラーと呼ばれるようになった。米国では、リーファー・ジャケットの事を、ダブル・ブレスト・サック(Double Breast Sack) と呼ぶ。
 リーファー・ジャケットは、ブレザーの起源とされている。

  • 1837年
      戦艦ブレザー号にヴィクトリア女王の訪艦の際に金釦を付けた紺のサージで出来たジャケットを着用させたのがブレザーの起源。その元になったのが、リーファー・ジャケットだとされている。
リーファー・ジャケット オリジナル ハンガーイラスト
    リーファー・ジャケットのデザインの特徴
  • 紺無地
  • 剣衿(ピークド・ラペル
  • ダブル・ブレスト
  • 6釦1掛け

 また、リーファー・コート(reefer Coat)と呼ばれるコートもあり、厚手の素材を使用し、両前掛けの出来る船乗り用の防寒着。ピー・コートと同様の物と考えられる。

2006/06/30記載 2007/09/20追記

リベット (りべっと)

リベットとバーの組 YKKからの引用 (Riet-Burr-1) リベットとバーの打ち込み後 YKKからの引用(Riet-Burr-1-2)

Rivet

リベットとバーの断面図

 リベットとバーのセットで1組とし、通常、リベットが裏、バーが表となる。

 最近はスタッズとして、飾り金具全体を総称する事が多いが、リベットは特に機能として2枚以上の生地を接合する事が主な用途とされ、カシメ、 鋲(ビョウ)とも言われる

リベットとバーの組 YKKからの引用(Riet-Burr-4) リベットとバーの組 YKKからの引用(Riet-Burr-5)

 1873年ヤコブ・デイビスはリーバイス・ストラウス社とアメリカで特許を取得し、作業着やジーンズ(デニム・パンツ)で初めてリベットを使用した衣料品の製造と販売を行った。特許は1890年に独占使用期限が切れた。

 ヤコブ・デイビスは、1869年にリーノウで仕立て屋を開業したが、既にリーバイスとは生地の仕入れなどで関係があった。1870年の冬、 リベットとバーの組 YKKからの引用(Riet-Burr-2) リベットとバーの組 YKKからの引用(Riet-Burr-3) 12月に樵の妻に「夫のために丈夫なズボンを作って欲しい」との依頼を受けて、夫の要所を紐で測らせ注文を請けた。そのときテーブルの上にあった馬の毛布を留める鋲(リベット)をポケット口に叩き付けて、ポケットの口を補強した。それが、リベットを衣服に使った始まりだった。1本$3だったが、当時の物価が分からないのでどの程度の価値観なのかは不明だが。しかし、そのズボンが評判を呼び、1月には4本、2月には10本、3月には12本と注文数が増えていった。

 ヤコブ・デイビスは特許を取る事をリーバイスに相談した。それは特許申請にかかる費用をリーバイスに援助して貰う為だった。もちろん、特許の権利を半分譲る条件を提示しての依頼だった。リーバイスは直ぐに応じて特許申請の為に力を貸した。しかし、実は既に、靴にリベットを使ったジョージ・ホウトンの特許があった為に申請は困難を来たした。リーバイスは特許庁の役人の助力を貰い、何度か申請を修正しながら、1873年に、やっと何度目かの申請で特許の認可を得る事が出来た。申請が降りる前にヤコブ・デービスはサンフランシスコのリーバイスの工場長に就任しており、特許の認可が下りることを両者は知っていたのではないかと言われている。

2006/02/20 記載

日本語 (にほんご)

英語

本文、意味

備考
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