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ファッション・デザイン用語 (たつ)

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タック釦 (たっくぼたん)

Tuck Button

タック釦断面図 YKK 参考資料 タック釦 YKK サンプル写真
  • 参考写真
    1. YKK Dot Button
      1. 一般的なタック釦(左)
      2. タック釦断面図(右)
2006/02/20記載

ダッフル・コート (だっふる・こーと)

Duffle Coat
Duffel Coat

ベルギーのアントワープ Google地図から

 短い丈でダブルの打ち合わせに浮木形ボタン、フード付のコート(JISハンドブック 繊維 書籍レビュー

 ミリタリー・ウェアーのコートの一つ。正式名称はコンボイ・コートで極寒用のコートの一つ。
 ダッフルは起毛した厚手の紡毛織物の事で、その生地が織られていたベルギーのアントワープ近郊の地名にちなんでいる。外套、毛布、雑嚢(ざつのう)などに使用される。17世紀頃から、コートとして使用されていたという説があるが、現在のデザインでは無い事は確実である。極寒の海で漁師が着る様になってから現在のデザインの基礎が出来た。ドグルは、グローブを着けたままの極寒でも留められるように工夫されたもので、 ダッフル・コート第二次世界大戦の頃 大きな特徴でもある。

 イギリス海軍に現在の形のコートが採用されたのは第二次世界大戦の事で、船内での着用のみとされていた。その後、キャメル色がSASに採用される等した。ダッフル・コートは俗称で、正式にはコンボイ・コート。戦時中輸送船団の乗組員のためのコートだった事か由来。

 海軍のサービス・ユニフォームのコートとしては、別にピーコートがある。

(1)2006/05/20記載  2007/05/10追記 2008/01/10追記 04/01追記
カピート・ザ・セレクトストア ボーダー・タートルネック・セーター カピート・ザ・セレクトストア ボーダー・タートルネック・セーター

タートルネック (たーとるねっく)

Turtle Neck

 セーターなどに多く見かける、あごの辺りまでくる高い衿の事

 1960年代アイビールックの後期から70年代にかけて、ヨーロピアン・スタイルがヒッピーのボヘミアン・テイストに影響を受けた流行が台頭した頃に流行した、衿が長く伸びたセーター。衿を2〜3回折り返すほど長い物から、ちょうどあごの下付近までの物がある。多く見られたコーディネイトは、ボトムはベルボトム・パンツミニスカートコンケープした細身のコーデュロイジャケットを合せたスタイルだった。そのセーターの衿の形をタートルネックと呼び流行した。 カピート・ザ・セレクトストア ハイネック(タートルネック) カップ・スリーブ・セーター その折り返すほど長い衿が亀の首に似ている事から名づけられた。タートルネックは、ワンピースやブラウス等にも広がり、ニットのみでは無く、衿の高いデザインは布帛のアイテムにも及び、冬の定番から、オールシーズンのデザインへとなっていった。

ミニスカートを履いた女の子達 Decades of Fashionから ミニスカート アパート前 Up The Junctionから 写真Decades of Fashionからミニスカート・スーツを着て横断歩道を渡る女の子 Decsdes of Fashionから ミシェル・タッカー ベルベットのホットパンツ・サロペット

 その後、ぱったりと流行は廃れたが、80年中頃になって、衿の高いセーターは、一部のメンズのコーディネイトに現われるようになった。ハイゲージで折り返しの無いセーターで、フランネルジャケットに、2タック・パンツを合わせ、リラックスした雰囲気を持って時代を反映していた。 カピート・ザ・セレクトストア ハイネック(タートルネック) カップ・スリーブ・セーター 多く、クリエーティブな職種の人々が着る事が多かった事から、「業界風」コーディネイトとして揶揄して呼ばれる事もある程の、一部ではあるが流行した。が、そのときには「ハイネック・セーター」と呼ばれ、60年代後半からの流行とは区別された。その後、しばらく見ることは無かったが、ここ数年の70年代の流行の中で、折り返しのある長い衿のハイゲージやローゲージのセーターが、気負い無く着られるようになった。しかし、「ハイネック」と呼ばれる事が多い。


2008/01/20追記

ターナップ・トラウザーズ (たーなっぷ・とらうざーず)

Turn-up Trousers

イラストを用意したいと思っています。只今、準備中です。

  ターナップは折り返しの事で、裾に折り返しのついたズボンの事。

  • ターナップ (turn up) =英語
  • カフス (cuffs) =米語
  • マッキン(通称)
2006/03/01記載

日本語 (にほんご)

英語

本文、意味

備考
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